イギリス、ノッティンガムで行われていました大会(ITF)で、
第4シードだったクルム伊達公子選手と張帥選手の組が
第1シードの米国ペアを破って優勝されました\(⌒∇⌒)/
6―4、7―6のストレート!
ファーストセットを取ったのが大きかったとおっしゃってましたが、
流れを掴むことがどれだけ大切なことのか。
ある意味当然なんでしょうが、本人の言葉は重いですね~。
全仏オープンではちょっと残念でしたが、
なんだかんだ言って結果を出す伊達選手、
本当に凄い。凄いアラフォーだと思います。
伊達さんのこうしたニュース、なんだかいつも元気を貰います。
頑張って欲しいですね!
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